【ミチナル通信デジタル版】2019年5月号「飛騨産ほうれん草が始まりました!」

飛騨高山で地元ほうれん草の冷凍IQF加工を営んでおりますミチナル株式会社です。
地元飛騨産ほうれん草や岐阜産ほうれん草、そして当社ミチナルの事をもっと知って頂きたいと思い、今後定期的に地元の野菜情報、当社製造状況、市場状況、また地元飛騨高山情報など発信していきます。

 

 

今年のGWは10連休という事で、ここ飛騨高山では連日国内外からの観光客で溢れ、市内はたいへんな賑わいでした。
特に飛騨牛を提供する焼肉店、飛騨牛まん店舗、飛騨高山中華そば店など、過去無いくらいの長い行列ができてビックリです。

 

 

 

さて今回5月号のミチナルメールマガジンでは、「飛騨産ほうれん草」についてお伝えしたいと思います。

 

5月に入り当社冷凍ほうれん草加工は、完全に飛騨産ほうれん草に原料が切り替わりましたが、おかげさまで連日天候に恵まれ順調に製造しております。

 

 

飛騨産ほうれん草は青果ほうれん草出荷の全国市町村ランキングで、ダントツ日本一の一大産地です。
ほうれん草は通常冬春野菜として12月~4月に収穫するのですが、ここ飛騨地方は標高が高い為に一日の寒暖差が大きく、夏ほうれん草として、4月下旬~12月上旬までの長期に渡って収穫し続けます。

 

また天候に左右される収穫作業を、昭和40年代から始まった「雨よけハウス」と呼ばれるビニールハウスで栽培することにより安定的な収量が出荷できるようになり、今の日本一のほうれん草産地が出来上がったといわれております。
ちなみに1棟のハウスで1年約5回の収穫しています。

 

飛騨エリアでは約500名の生産者で、約250haの圃場で年間約8,000tの青果ほうれん草を出荷しています。
その量は全国第2位の群馬県太田市に比べ、1.7倍の量に当るダントツの量となっております。

 

現在ミチナルでは、地元飛騨エリアの生産者約130名と契約していて、今年は1,400トン以上の原料を仕入れする計画で進めております。

皆さまにもっと地元飛騨産ほうれん草を知って頂きたいと思い、次回は地元飛騨産ほうれん草の収穫作業について発信させて頂きたいと思います。

 

2019年5月15日(水) 配信